左側側面についてしまった、こんなこすりキズ、よくありますよね。
鈑金工程。修理箇所を研磨し、パテを盛り、また削って平らにし、またパテを盛って、という作業を繰り返します。
下塗りで色を染まりやすくします。また、さび止めの効果も出します。
その後、塗装箇所となる部分を残し紙でマスキングし、塗料やゴミが付着するのを防ぎます。
きれいにキズやへこみ部分を直した後は、塗装工程です、自然光の下、一台ごとに僅かに違う色を見極め調色(色作り)をします。
吹きつけ作業です。写真のような側面部分のキズが一番難しく、どの範囲まで塗装をし、美しく仕上げるかで技量が問われます。
最後の仕上げ、塗装の焼付け工程。弊社は東北地区において、最も早くこの焼付け塗装を導入し、よりよい仕上がりを実現しました!!
キズ跡や塗装跡はまったくございません。写真では分かりづらいですが、太陽光の下での(プロは自然光で見ます)僅かな違いもございません。
フレーム修正機完備。鈑金修理の腕は確かです。責任者が直接お客様からのご相談を受けますので、ご希望の方は修理の内容など何でも聞いて下さい。
ぶつけてピラーの鈑金部分が切れてしまった!!
フロアー内の腐れ。(錆で穴が開いてしまった)リヤシートを外すと出てきます。
『このような車の修理もお任せ下さい!』
塗装ブースを3つ備えた万全の体制でお客様のお車を修理致します。弊社が使用する塗料は、欧州で最も評価の高いデュポン社の自動車補修用塗料を使用しております。高品質な仕上がりをキープしながら環境にも優しい塗料です。
低VOC塗料の使用
→ 環境や人体に有害なVOC(揮発性有機化合物)の含有量が少ない塗料
修理料金は車種・色によって異なりますので、上記価格は目安として下さい。 小さいキズであれば部分塗装で元通りになります。部分塗装ならこの金額より安く仕上げる事が出来ますので、まずは無料見積りにいらして下さい。
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